矢島裕介・業績(最近の論文)

 

発行年

タイトル

雑誌名,巻,頁

著者,概要

2014

Numerical Method to Estimate Pendulum Motion Suitable for University Physics Laboratory Experiments

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (General Education),増刊号,53頁−57頁.
http://hdl.handle.net/10109/11989

Y. Yajima著.単振り子の周期を求める実験において,振れ幅(最大振れ角)に応じた等時性条件からのずれを簡単に推定するための数値解析法を提案した.

2014

An Elementary Exposition of Bohr-Sommerfeld Electron Orbits in Introductory Quantum Mechanics

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (General Education),増刊号,47頁−52頁.http://hdl.handle.net/10109/11996

Y. Yajima著.様々な量子条件におけるBohr-Sommerfeld電子軌道の大きさや形状を,相互に比較できるように作図する方法を論じた.

2014

Thermodynamical Implications of Endoreversible Heat Engines: Maximum Output Power vs. Minimum Entropy Production Rate

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (Nat. Sci.),第63巻,17頁−21頁.

Y. Yajima著.内部可逆(endoreversible)熱機関の動作解析に先に提案したQ-Tグラフを適用し,出力の最大化とエントロピー生成率の最小化の関係を論じた.

2014

茨城大学のエネルギーマネジメント 〜大学キャンパスの省エネルギー可能性 その2〜

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (Nat. Sci.),第63巻,1頁−15頁.

小暮香織,矢島裕介著.茨城大学を対象に,大学キャンパスの省エネルギー可能性を検討した.現在のエネルギー消費実態を明らかにして,天然ガスコジェネレーションシステム(CGS)の導入を想定した省エネルギー手法を線形・非線形計画法により検討した.

2014

Graphical Approach to Endoreversible Thermodynamics

JPS Conference Proceedings,第1巻,Proceedings of the 12th Asia Pacific Physics Conference (APPC12),017022-1頁-4頁,DOI:10.7566/JPSCP.1.017022 Y. Yajima著.内部可逆(endoreversible)熱機関の動作をグラフを用いた解析により検討し,最適動作条件の決定やそこに至る過程での各パラメーターの挙動の把握などが見通し良く容易に行えることを示した.

2013

Geometrical Approach to Kepler's Laws of Planetary Motion

Creative Education,第48A号,(電子版,DOI10.4236/ce.2013.48A002)6-8頁.

Y. Yajima著.太陽の周りを公転している惑星の軌道がケプラーの法則よってどのように規定されているかを,糸とピンを用いた楕円の作図により検討する方法を提案した.

2013

A Note on the Endoreversible Thermal Processes

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (Nat. Sci.),第62巻,9頁−16頁.

Y. Yajima著.内部可逆(endoreversible)熱機関の動作解析に先に提案したQ-Tグラフを適用し,等価な動作パラメータの分類や最適動作条件の決定などが従来の数式による取扱いに比べて見通し良く容易に行えることを示した.

2013

茨城大学のエネルギーマネジメント 〜大学キャンパスの省エネルギー可能性〜

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (Nat. Sci.),第62巻,17頁−32頁.

小暮香織,矢島裕介著.茨城大学を対象に,大学キャンパスの省エネルギー可能性を検討した.現在のエネルギー消費実態を明らかにして,適用可能な省エネルギー手法を提案した.

2012

A Comprehensive Account of the Laws of Classical Thermodynamics : A Method to Graphically Represent Thermal Processes

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (Nat. Sci.),第61巻,1頁−8頁.

Y. Yajima著.様々な熱過程を視覚的に,かつ定量的に把握するための図(Q-Tグラフ)を提案した.Q-Tグラフを使えば,多数の熱源の関与する熱過程においても,熱力学の基本法則を満足する条件の探索が容易に行える.

2011

A Comprehensive Account of the Laws of Classical Thermodynamics : Pursuit of Optimally Empirical Approach

Bull. Col. Edu. Ibaraki Univ. (Nat. Sci.)60巻,13頁−18頁.

Y. Yajima著.日常的に経験する熱現象から熱力学の基本的な法則を組み立てる筋道を検討した.特に,初学者の学習上の隘路になりやすい可逆過程については,これを理論構築のツールではなく検討の到達点として位置付けた.

 

⇒戻る

 

 

理科教育室TOP

教育学部TOP

茨城大学TOP